『いつかあんな風に』・・・と思っていても
ただ待っているだけでは
「いつか」は来ない・・・。
大切な時間は確実に過ぎているのです。
しのぶれど の 写心撮影は
自分自身と向き合い
自分自身を味わう喜びを知るきっかけとなります。
表面的な造形美を写すことが
目的ではありません。
あなたの心の声を聴き
これから起こる素晴らしい変化への
勇気を得るための
ひとつのきっかけなのです。
何も纏わず
目に見えない輝きを纏った
女性たちは本当に美しく
私の目の前で
キラキラと生まれ変わっていきました。
裸なのに 泣けてきます。
魂の輝きが 美しすぎて・・・
胸の奥が熱くなるのです。
生まれたばかりの自分自身を
優しく抱きしめている・・・
その人の
「これまでの時間」と
「これからの未来」が繋がった・・・
そんな感覚。
写心を通して
目の前の人の心の奥に触れ
静かに優しく開いていく(拓いていく)
美しく柔らかな花びらを
一番近いところで感じ
愛でることができる喜びは
なににも例えることのできない
私だけの宝物です。
撮影を通して
自身の輝きに気づいた女性たちが
語りたくなるような
自らの人生をストーリーとして描くことで
自分を愛する喜びに出逢うのです。
自分を愛する事は
自分を信じること。
そこから
愛の循環が始まります。
「自分を生きる」しなやかな女性たちへ。
愛を込めて。