愛するように写心を撮る

女性には、たくさんの想いがあります。

綺麗になりたい

コンプレックスを手放したい

自由に生きたい

自信を持ちたい

輝きたい

愛されたい

誰もが、もっともっと
「しあわせになりたい」と
感じているのです。

『いつかあんな風に』・・・と思っていても

ただ待っているだけでは

「いつか」は来ない・・・。


大切な時間は確実に過ぎているのです。




しのぶれど の 写心撮影は

自分自身と向き合い
自分自身を味わう喜びを知るきっかけとなります。



表面的な造形美を写すことが
目的ではありません。

あなたの心の声を聴き
これから起こる素晴らしい変化への
勇気を得るための
ひとつのきっかけなのです。

何も纏わず
目に見えない輝きを纏った
女性たちは本当に美しく

私の目の前で
キラキラと生まれ変わっていきました。

裸なのに 泣けてきます。

魂の輝きが 美しすぎて・・・ 
胸の奥が熱くなるのです。

生まれたばかりの自分自身を
優しく抱きしめている・・・

その人の 
「これまでの時間」と 
「これからの未来」が繋がった・・・
そんな感覚。

写心を通して
目の前の人の心の奥に触れ 

静かに優しく開いていく(拓いていく)
美しく柔らかな花びらを

一番近いところで感じ
愛でることができる喜びは

なににも例えることのできない 
私だけの宝物です。

撮影を通して 
自身の輝きに気づいた女性たちが
語りたくなるような
自らの人生をストーリーとして描くことで

自分を愛する喜びに出逢うのです。

自分を愛する事は
自分を信じること。

そこから
愛の循環が始まります。


「自分を生きる」しなやかな女性たちへ。


愛を込めて。

艶魂写心家 中田 紫之扶 shinobu nakata

経歴

写心家歴26年。
女性の心の節目に寄り添い、表面的な美しさだけでなく【魂の艶】を写し出す写心家。

シャッターを押すことで魂を浄化し、その人の本質を魅き出す撮影スタイルから、
「熟女たちの歴史の中にいる写心家」として語り継がれている。

熟女の熟成された美しさに魅了され、「熟女大好き芸人」を自称するほどの熟女好き。
素敵な熟女に出会うとボディタッチすることがあり、
「しのぶさんに触れられると運気が上がる!」と噂され、熟女から絶大な人気を誇る。

1991年、営業職からメイクアップアーティストへ転身。
自身のメイク作品を撮影しようとしたことをきっかけに、写真の奥深さに魅了され独学で学ぶ。
ウェディングフォトグラファーとして現場で経験を積むが、業界の在り方に違和感を覚え引退。

転機となったのは、乳がん手術を控えた女性のヌード撮影。
「生きることの尊さと美しさ」を感じたこの経験を機に、
人そのもの—【心】を写し込む写心家としての道を歩み始める。

受賞歴

2003年 第三回ゼクシィ大賞受賞
2007年 ジャパンウエディングフォトグランプリ 準グランプリ受賞
2010年 ジャパンウエディングフォトグランプリ 3位受賞

個展

2008年【khust】フジハラビルディング
2011年【光の刻】フジハラビルディング
2014年【Eclips 】フジハラビルディング
2019年【LOVE AGAIN】フジハラビルディング
2019年【裸心画】ニューヨーク

クラウドファンディング

2018年11月 3,039,000円達成
【あなたのヌードを撮りたい!
人生が変わる「一生の宝物」にする一枚を撮ろうプロジェクト】

2018年12月 2,721,500円達成
【ヌードで描く 貴女のストーリー】
〜写心家 中田しのぶの挑戦〜

出演メディア

テレビ東京「たけしのニッポンのミカタ!」
朝日放送「キャスト」
朝日放送「雨上がりのAさんの話」
毎日放送「メッセンジャーの〇〇は大丈夫なのか?」
関西テレビ「よーいドン! となりの人間国宝さん」
読売テレビ「ten」

産経新聞
関西WOMAN